こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。
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香川県仲多度郡琴平町
          953−1
T E L
0877−75−2054
F A X
0877−75−5830

メールアドレス
komatu3@wonder.ocn.ne.jp






四国こんぴら歌舞伎大芝居(旧金毘羅大芝居)は別名金丸座と呼ばれ、金毘羅宮の表参道から約徒歩5分位のところにあります。
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は、昭和60年(1985)6月の初公演以来、文化庁、香川県及び松竹株式会社のご理解ご協力を得て毎年開催され、町をあげて取り組む地域振興のイベントとして、全国からの歌舞伎ファンを魅了し続けています。この日本最古の芝居小屋は、毎年4月の桜が美しくなるときの2週間のみ松竹歌舞伎の方により演舞されます。

今年は市川海老蔵をはじめ豪華な顔ぶれの
役者さんたちで、よりいっそう華やかに歌舞伎の盛り上がりをみせています。


     今年の豪華な顔ぶれの役者達をご紹介いたします^−^



    演目をご紹介いたします^−^


第一部(午前十一時開演)
一 ふたつちょうちょうくるわにっき
双蝶々曲輪日記 角力場 一 幕

二 たちぬすびと
太刀盗人 長唄囃子連中

三 しばらく
歌舞伎十八番の内 暫 大薩摩連中


第二部(午後三時開演)


一 なつまつりなにわかがみ
夏祭浪花鑑
 序  幕 住吉鳥居前の場
 二幕目 難波三婦内の場
 大  詰 長町裏の場 三 幕

三 ともやっこ
供奴 長唄囃子連中
また、今回は市川海老蔵さんのしばらくがとても話題になっています!!


     『暫』 しばらく 

 歌舞伎十八番のひとつである『暫』は、江戸歌舞伎とその精髄である荒事の醍醐味を今に伝える作品です。こんぴら歌舞伎では初の上演となりますが、古式ゆかしいこの作品が、金丸座という江戸時代以来の劇空間で上演されるのは、今回の公演の大きな話題となっています。
 鎌倉にある鶴岡八幡宮へ参詣にやって来た加茂義綱と桂の前は、天下を望む大悪人の清原武衡のために、その命が奪われそうになります。あわやというその時「しばらく」という声がかかり、鎌倉権五郎が駆けつけて加茂義綱の危機を救います。そして武衡の悪事を暴いた権五郎は意気揚々と引き上げていきます。
 台詞術を聞かせる花道でのツラネや、本舞台での元禄見得、そして大太刀を持っての立ち廻りと六方での引っ込みなど、名場面に溢れる祝祭劇を市川海老蔵の鎌倉権五郎ほか、一座出演で上演いたします。(琴平町HPより)
したの写真がその、暫の演目の写真になります。
かっこいいですね〜(*^。^*)
ところで、こんぴら歌舞伎の金丸座にはこんなところもあるんですよ!ヽ(^◇^*)/遠方からこられたお客様にもおみやげが買えるように、三越から、おはぎ、おもち、桜餅などが売られていて賑わいをみせています。おいしそうですね!春の味覚満載の和菓子たちがとっても、おいしそうにならべられています。
 また、こういった和菓子以外にも四国の有名名物のお菓子やお土産物もこんぴらさんの参道沿いでは売られています。観光でお越しのかたには特に灸まんというお菓子が人気があります(*^。^*)
    
                  


また、右の写真は金丸座に行く途中で通過するときにみえる公開堂と今頃の時期は金丸座からみえる景色は桜が満開していてとってもきれいです。右の写真が金毘羅金丸座からみえる場所、公開堂です。ちなみに、公開堂というのは四国にある、公民会館のことです。ここのところ雨がふり桜も散りやすくなっていますTT昭和7年に建造された木造の日本建築で、四季を通じて美しい庭園を前にどっしりと落ち着いたたたずまいを見せています。各種会合など多目的に利用できるよう、近代的な設備も完備しています。


 さぁみなさんこんな感じで今回の金 毘羅歌舞伎の一連の流れ、雰囲気を感じとっていただけましたでしょうか。
今回は市川海老蔵さんが座長ということもあり、おねりもとても豪華に賑やかに行われて沢山の人達があつまりました。おねりの様子を写真でご紹介できずに、申し訳ございませんm(_ _)m
 とにかく皆さま機会があれば、ぜひ毎年行われる金毘羅歌舞伎大芝居チケットをゲットして(・ω・)ノお越し下さいませ。また、歌舞伎をご覧にならない方々もぜひ、四国金毘羅にお越し頂いた際には芝居小屋も見学していただけますので(*芝居期間以外は)お立ち寄りくださいませ。実は実は当店小松屋からも徒歩で5分という短距離なのです^^来年もまたすばらしい金毘羅歌舞伎大芝居をむかえたいものです。こんなところでしょうか、四国金毘羅歌舞伎大芝居のご紹介でした。
 
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