こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。 | |
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こんぴらさんの風景 (帰り) |
今年平成18年からこんぴらさんの風景をお伝えするべく、今回はまだ4月頃のこんぴらさんの風景を写真に取り、ご案内いたします。写真の納めたのが桜が散り終えてしばらくの頃でしたのであまり綺麗なところはお見せできませんが、ゆっくりとその光景をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
絵馬堂から程近いところから、参拝後は帰ることができます。旭社の横脇を通ってもときた石段を降りて帰るのですが、裏参道を帰るという方法もあります。 でも団体のお客様が通る道と同じく帰るのが普通のようなので今回はご紹介は控えました。 また、涼しくなる秋頃に撮りたいと思います。 m( _ _ )m |
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下山途中に見た旭社の横顔です。雰囲気からなんだか京都にいるような変な感覚になりました。屋根の青錆た緑色がとても綺麗でした。 (^-^) |
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行きの際に気が付かなかったのですが、馬の像がありました。登りの時はよほど周囲を気にする余裕がなかったんですね。(^。^;) |
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木馬舎です。文字通り、木で彫られた馬が祀られています。 木馬には色彩が施されていました。隣には茶屋があり休憩できるようになっています。 |
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高橋由一館です。この中に作品が展示されているようなのですが、ちょっと判りにくい場所でした。しかし、こんぴらさんはただの神社ではないんですねぇ(゜o゜) 芸術や文化についての展示館が多く、まるで巨大な美術館といった感じです。 |
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小林一茶の句碑です。 碑に書かれている句は・・・ 「おんひらひら蝶も金毘羅参哉 一茶」 参道を昇る金毘羅参りの人達が蝶のようにみえることを句にしたと言われています。 小林一茶もこんぴらさんを訪れていたとはびっくりでした。\(◎o◎)/ |
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偶然にも、当店のガイドが説明をしているところに出会いました。ガイドの説明にお客様も笑い楽しそうでした。これなら、石段の登りも苦にならないですね!(^_^) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらは大門のところです。時を知らせる太鼓の鼓楼が左に見えますね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下から籠があがってきました。このように籠に会うときは会えるのですが、会わない時は全く会いません。しっかりと見てしまいました。(^_^) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
しかし、たいへんそうですねぇ。 足の悪い方や健康に不安のある人でも、大門までならこのように、籠をりようすればお参りができます。 |
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