こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。
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有限会社 小松屋土産店
(こまつやみやげてん)
香川県仲多度郡琴平町
          953−1
T E L
0877−75−2054
F A X
0877−75−5830

メールアドレス
komatu3@wonder.ocn.ne.jp

  
こんぴらさんの琴平町観光


  


まずはなんと言っても、こんぴらさんです。
讃岐琴平町は知らなくても、讃岐こんぴらさんなら誰でも
ご存知ですね。(^_^)
表参道から順番にご紹介しましょう。

左の写真は、それぞれ温泉祭りのときと、こんぴら歌舞伎
の御練りの露払いの様子です。
それぞれ行事毎に様々なイベントがあり、表参道も色々な
表情を見せてくれます。
古い建物も割りと多く、旅館なども風情のある建屋を残し
ています。
表参道の石畳は、裏参道の石畳とともに、石段につなが
っており、この表参道を入り口からおよそ200mほど行く
と、最初の石段22段があります。
最初の22段を登ってみて、今日は無理かなっと思ったら
迷わず無理せず登るのを止めましょう。(^。^)
その時は、22段の石段を上がった左側にある、小松屋で
休憩してください。
さて、22段の階段を上がる時に、右側に数台の籠(かご)
があります。これが有名な籠屋ですが、足腰に自信が無
いが、どうしてもお参りしたい方は、このかごをご利用くだ
さい。
22段石段を上がったところにある小松屋です。
気にせず気軽に入ってくださいね。(^o^)丿
表は土産を販売していますが、2階では喫茶店
をしています。金毘羅参りの帰り道の休憩や
待ち合わせ場所として利用してくださいね。
また、お土産物は色々と四国のものを中心に
取り揃えていますから、これから四国を観光
する方、また観光して買い残した方は安心して
お買物を楽しんでください。
どうですか?延々と続くような石段ですね。
大方の方は無理をしてしまうのですが、翌日は
筋肉痛で足腰が悲鳴をあげます。
参拝の当日の夜は、お風呂で必ず足を揉み
ほぐしてくださいね。
それから、途中で難しいと思ったら、迷わず中断
して降りてください。
こちらが大門です。この大門で石段は365段です。
立派な建物ですね。
創建は慶安二年(1649年)とされ、讃岐の国の初代
藩主松平頼重候が奉納したそうです。
構造は二層入母屋造、瓦葺の建物です。
楼上にかかげられた「琴平山」の三字の額は
有栖川宮熾人親王殿下の御筆です。
この門をくぐるとここからが金刀比羅宮の境内となり
ます。中には五人百姓が飴店を出しています。
  こちらは、旭社です。この建物は国の重要文化財に
指定されており、権現時代の金堂にあたる建物です。
社殿は二層入母家造の銅瓦葺で、すべて槻材を
使用しています。建物全体に彫刻がほどこされた社殿
で、天保八年(1837年)の竣功です。完成までに約40年
かかったそうです。
よく本宮と間違われますが、本宮はまだこの先になり
ます。
遂に本宮785段です。本当は786段なんです
が、ゴロが「なやむ(七八六)」では良くないとか
で一段低くなっているそうです。本当のところは
どうなんでしょうか?それはご自分の足で数えて
確かめてください。
こちらは、琴平町公会堂です。
昭和9年に建てられた和風の会場設備です。
外見は大変趣があってとても良い所です。
何があるというわけではありませんが、金丸座の
途中にありますから、一度ご覧ください。
正面の石段は両方に桜があり、とても綺麗です。

右の建物は、こんぴら歌舞伎で有名な金丸座です。
金丸座は以前は小松町というところに在った物を
1976年に現在の場所に移転復元されました。
国の重要文化財で江戸時代の芝居小屋の姿を残す
日本最古の芝居小屋です。
4月には(四国こんぴら歌舞伎大芝居)が催されま
す。2006年は、坂東三津五郎、市川海老蔵さん
などが公演しました。
橋長二十三メートル、幅四.五メートル、屋根は銅葺唐
破風です。
琴平町内を流れる金倉川に架かっているので、目立ち
ます。屋根を持ったアーチ型の木造橋としては国内では
珍しい建造物です。
鞍橋は元禄年間(1688年から1704年)頃、内町一ノ橋の
所に建設され、江戸時代に数度流失しましたが、そのた
びに架け替えが行われました。
現在の橋は、明治二年五月に竣工し、明治三十八年に
橋の架け替え工事に伴って現在の場所に移築されまし
た。移築の後は主に神事で使われ、こんぴらさんの御旅
所で行われる年一回の祭事にのみ使用されています。

約6年の歳月を費やして、1,860年に完成したと
言われています。瀬戸内を航海する船の目印とし
て建てられたもので、高さ約27mの塔からゆれる
灯りは、丸亀沖の船に届くように設計されている
そうです。内部は3階建てで壁は江戸の人々の落
書きで埋まっています。琴電琴平駅のすぐ横に立
っています
高さ約27メートル木造灯籠としては日本一の高さ
を誇る灯籠です。

左の建物は、「海の科学館」です。
船に関する資料などが展示されています。航海の神様
「こんぴらさん」にちなんだ「海と人間のかかわり」をテーマ
にした博物館です。さまざまな展示物やシミュレーション
ゲーム、映像などで楽しみながら、海について学ぶことが
できる。屋上にある船の操縦席を模した展望台「動くブリ
ッジ」や、四国一周航海の気分が味わえる操船シミュレー
ターが人気です。
この海の科学館は、当店小松屋のすぐ隣にあります。

 
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