こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。 | |
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こんぴらさん(金刀毘羅宮) の年間行事 |
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1月 1日元旦:歳旦祭 1月10日 :初十日祭 2月節分 :節分祭 2月17日 :祈年祭 4月 5日:こんぴら歌舞伎お練り 4月 6日:こんぴら歌舞伎初日 4月10日 :桜花祭 4月15日 :御田植祭 5月 5日 :奉納蹴鞠 6月30日 :大祓式 7月 7日 :七夕蹴鞠 7月31日 :索餅祭(旧暦7月7日) 8月15日 :灯篭流し 10月1日〜2日:金刀毘羅宮氏子祭 10月9日〜11日:例大祭 10月11日 :花魁道中 11月10日 :紅葉祭 11月23日 :新嘗祭 12月31日 :除夜祭 |
左が「こんぴらさん」の年間行事です。 このうち、緑で示している行事は、こんぴらさんの 直接の行事ではありません。 金毘羅宮では、ほぼ毎月のように行事がおこなわれて います。左記の一覧には無い行事も多くあり、一般の方 に公開している行事を確認して一度ご覧ください。 5月のゴールデンウィーク中の様子です。 期間中最終日の5月7日以外ほとんどが良好のお天気 だったせいもあり、凄い人出でした。(^◇^) |
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1月1日午前零時から行われます。新年を寿(ことほ)ぎ、安寧・繁栄を祈願する祭りです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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午前10時から行われ、毎年大勢の参拝客で賑わいます。本宮前広場では、祝い酒とぜんざいの接待が行われます。 |
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災厄・邪気を祓う神事が行われ、「こんぴらさんの福豆」が参拝者にくばられます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「トシゴイノマツリ」とも言い、稲をはじめとする穀物の豊作を願う祭です。午前10時から祝詞奏上に引き続き、神職による神主舞が奏進されます。 |
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本格的な春の到来を告げる祭りとして有名で、神職と巫女の行列が、伶人の奏楽のもと、大門から御本宮まで優雅に参進します。神職は冠に桜の花を差し、巫女は桜の枝を手に持ちます。 |
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午後2時から南神苑の御旅所で五穀豊穣を祈るため行われます。斎主が祝詞を奏上したあと、讃岐稲春歌(さぬきいなつきうた)・讃岐風俗歌・讃岐風俗舞が舞われ、安名尊等(あなとうと)の催馬楽(さいばら)にあわせて、田耕(たがやし)行事である地ならしの行事が行なわれ、巫女による田舞が舞われます。 |
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色とりどりの装束に身を包んだ鞠足(鞠を蹴る人)らは、本宮を拝礼した後、神前に捧げられていた枝鞠を受け取り、表書院前の鞠場で催されます。 |
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午後7時から、南神苑の御旅所において、夏越の大祓が行われます。 |
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七夕の日に、鞠場にて蹴鞠が行われます。雨天の場合は、旧暦の七夕の日に行われます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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夏の暑さを人々が無事に過ごせるよう祈願するため、旧暦の7月7日に行われます。当日は、祈祷を受けられた方々は索餅を持ち帰ります。本宮脇に特別に設けられた茶席では、神職や巫女たちが参拝者の方々に冷たいお茶と和菓子の接待をおこないます。 |
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10月9日午後4時から、本宮において宵宮祭(よいみやさい)が行われ、「八少女舞」が舞われます。翌10日午後9時に御神幸(おみゆき)が始まり、本宮から御旅所へと約2キロ移動します。金色の御神輿と乗馬の男頭人、駕籠の女頭人を中心に約500名の行列が進みます。琴平では古くから「おさがり」と俗称で呼ばれ、沿道では数万人の参拝者や見物客で賑わいます。深夜、御旅所では、行宮着御祭(あんぐうちゃくぎょさい)が行われ、管弦の演奏と大和舞が舞われます。そして翌朝、11日午前10時から献馬式(けんばしき)が、続いて東遊が行われます。午後2時からは、当宮特有の舞曲「金刀比羅舞」が行われます。午後4時には「八少女舞」をおこなった後、御旅所から御本宮へと還幸着御後、祭典を終了します。 |
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秋の訪れをつげる祭です。午前9時30分、紅葉の太玉串(ふとたまぐし)を先頭に、紅葉で飾られた神饌や調度品・巫女・讃岐風俗舞舞人・伶人・神職が大門から御本宮へ向けて移動します。 |
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豊作を祝って行われます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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文字通り大晦日の行事で、大勢の参拝客で賑わいます。 |
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