こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。 | |
葬儀時のマナー困り事 | |
結婚式同様に葬儀の時もどのくらいの香典をすればよいかなど、迷うことが多くあります。これらについて、調べた事を五案ないします。 | |
【香典の目安】 同僚家族や取引先関係友人 や家族、ご近所などは5千円〜7千円 同僚や職場関係は1万円〜1万3千円 親戚は2万3千円〜3万円 叔父叔母:4万5千円〜5万円 兄弟姉妹:8万7千円〜10万円 祖父母:1万円〜2万円 |
【弔問を遠慮したほうが良いケース】 弔問を遠慮した方が良いケースとしては、出産が近い妊婦さん、入院中の患者さん、結婚式などが近い新郎新婦さんなどです。特に妊婦や体調の優れない方は相手に気を使わせてしまいますので弔問は避けたほうがよいでしょう。 |
【香典はどちらに持って行けば良い?】 香典は、お通夜と告別式のどちらに持って行けば良いでしょうか?迷うところですね。実は一般的には、両方に出席するならお通夜の時に持っていくのが一般的なんです。地域によっては、お通夜の時は御見舞い、葬儀には香典とするところもありますのでご注意ください。 |
【香典はふくさに包んで持って行ったほうが良い?】 慶事弔事共にふくさを利用して包むほうが良いとされています。理由は汚れるとかしわがつくことがあげられますが、直接服やかばんから取り出す見苦しさを避ける為でもあります。必ずふくさにつつんでから持参しましょう。また、葬儀の香典については、ふくさは紺や灰色などの地味な色にしてください。 |
【香典を受け取ってもらえない場合は?】 最近多くなってきているのが、香典や供花、供物いずれも遠慮いたしますという葬儀です。この場合、「ご厚志辞退」或いは「ご厚志お断り申し上げます」と書かれていたり明示されています。これは、故人の意向であることが多いので、何も持たずに弔問するのが礼儀となります。また、一部について辞退していることがありますので、このような場合は辞退していないものを持っていきましょう。 |
【訃報を後々になって知った場合は?】 故人とのつながりがあるにもかかわらず、後々になって訃報を知った場合は、遺影にお参りしたり、お墓にお参りすることがよいでしょう。また、1年以上経過しても、訃報を知った時点で香典を渡すようにしましょう。 |
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